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JTCAの提供する効果について 人材育成や人材開発を業務として担っている方の中には「人材の成長に 対して熱き志を持ち、そのための知識や能力を自ら高めよう」とする意欲 の高い方が多くいらっしゃいます。 JTCAはそのような方の成長を支援していきたいと考えています。 ここでは、役割によってどのような期待効果があるのかについて、ご案内 いたします。 企業や組織の人材育成・人材開発担当者に対する効果 想定される現状の問題 ・人材育成の専門知識や技術を有しているとは限らず、十分なノウハウがない。 ・どのような人材育成は有効なのかわからず、専門機関に任せていまう。 ・社内外に人材育成の相談をできる人がいない。 ・研修会社の言いなりになってしまい、本当に必要な研修ができない。 研修機関・研修会社に対する効果 想定される現状の問題 ・企業が必要としている研修ニーズを捉えきれない。 ・研修の組み立て方そのものに対するノウハウが閉鎖的であり、進展がない。 ・組立てや進行を研修講師任せにしてしまい、特色のないプログラムになる。 ・企業や組織に十分な研修プログラムを提供できない。 研修講師・社内トレーナーに対する効果 想定される現状の問題 ・講義はできるけども、実際の育成は現場任せにしていまう。 ・有効な研修を自ら設計・提案できないため、同じ研修しかできない。 ・現場がどのような研修ニーズを持っているのかがわからない。 ・自分で顧客を開発できないため、研修会社の言いなりになってしまう。 JTCAは以上のような効果の創出のための活動を行なっていきます。 |
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